MINIのMT車

MTでMINIに乗ってみよう!

BMWブランドのMINIは高級でおしゃれなクルマとして有名ですが、現在5つのモデルが販売されています。その中で最もベーシックな3DOORにはMT車がラインナップしています。MINIはエクステリアデザインもインテリアデザインも特徴的で好き嫌いが分かれますが、オススメのモデルです。

MINIのMT車
MINI 公式HPより

MINIのスペック

MINIの全長×全幅×全高=3835~3860mm×1725×1430でとてもコンパクトなボディサイズです。MINIのグレードは「ONE」「COOPER」「COOPER S」の3つで構成されておりそれぞれにMT車が用意されています。

ONEとCOOPERは3気筒・1.5Lターボエンジン、COOPRER Sは4気筒・2.0Lターボエンジンが搭載されています。

ちなみにONEとCOOPERは同じエンジンですが、パワーは異なっています。MT車の価格はONEで2,380,000円、COOPERで2,940,000円、COOPER Sで3,540,000円となっており、ベーシックグレードのONEでもフィット・RSより高価です。

上位モデルの「Works」MINI 公式HPより

MINIの乗り心地

そんなMINIですが、ゴーカートのような乗り味が最大の特徴と言えます。サスペンションは硬めに設定されており路面の凹凸を結構拾いますし、ステアリングは切り始めがクイックに設定されています。

このためスムーズに操作しないとギクシャクしてしまいますが、こうした乗り味が好きな人もたくさんいます。

またMINIは元々イギリスのメーカーでしたが、イギリスの狭くて急なカーブが続く道を走るためにこのようなハンドリングになっているといわれています。

MINI ONE

ベーシックモデルのMINI ONE MINI 公式HPより

ベーシックグレードのONEはとてもパワフルとは言えませんが、それなりにスポーティにしっかり走ります。

MT車を選ぶとペダルはしっかりとした踏み応えがありシフトフィールもがっちりしていますので、MT車ならではのクルマを運転しているという感覚を味わえます。

COOPER S

Mini Cooper S WebCGより引用

そしてもっともスポーティなのがCOOPER Sです。

COOPER Sの最大出力は141kW(5000rpm)、最大トルクは280Nm(1350~4600rpm)となっておりかなりパワフルです。

COOPER SはONEやCOOPERよりもさらにサスペンションが硬く、ステアリングもクイックにセッティングされていますので、これをMT車で乗るとスポーツカー顔負けのドライブが楽しめること間違いなしです。

Web CGさんでFF/&MTの体験試乗記がありました。

https://www.webcg.net/articles/-/30926

まとめ

MINIはインテリアのデザインも独特で、メーター類はコンパクトにまとめられており、意匠は旧型から引き継がれています。

これはとても使いやすいとは言えませんが、泰へのしゃれです。また、MINIはボディがコンパクトですので室内は広いとはいえません。

特に後席やトランクは狭く、2人で乗車する人が多いと思います。

近年、MT車は少なくなりましたが、すべてのグレードにMT車を設定しているMINIは貴重な存在です。

輸入車のコンパクトカーで唯一のMT車ですので、気になっている人もいると思います。

MINIはハンドリングが独特ですので好き嫌いは分かれますが、慣れるとクイックなハンドリングが結構楽し意図感じる人も多いようです。特にCOOPER SのMT車はおススメです。


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