MT車のロードスターのアイキャッチ画像

マツダ・ロードスターはやはりMTで乗りこなすのがおススメ

日本車のスポーツカーといえばニッサン・GT-Rやトヨタ・86などいろいろありますが、最も有名なのはマツダ・ロードスターです。ロードスターは1989年に初代が登場しましたが、コンパクトなボディに比較的小さなエンジンを搭載し、オープンカーというコンセプトを4代目になった現行型でも守り続けています。近年の車はモデルチェンジを行うたびにボディサイズが大きくなりますが、ロードスターは貴重な存在と言えそうです。

ロードスターの全長×全幅×全高は3915mm×1735×1235で、車重は1,000kg前後とライトウエイトスポーツカーです。排気量は1.5Lの自然吸気で最大出力:132ps(7,000rpm)、最大トルク:15.5kgf・m(4,500rpm)となっています。1.5Lエンジンですのでたいしたパワーはありませんが、車重が軽いため遅い車というイメージは全くありません。

ロードスターにはAT車も設定されていますが、やはりMT車に乗ってドライブを楽しむのがおススメです。クラッチペダルは適度な重さでシフトもがっちりしていますので、ギアチェンジが楽しくなります。

ワインディングロードを、ロードスターのMT車でシフトチェンジを繰り返しながらドライブするのはとても楽しいと思います。また最近のMT車にはブリッピング機能が付いていることが多いですが、ロードスターのMT車にはもちろんこうした機能は付いていません。

小さな排気量で小さなボディ、必要最低限の機能しか付いていないスポーツカーのMT車は最近少ないので貴重な存在と言えます。ロードスターのMT車の価格は2,554,200~3,256,200円です。

ロードスターRF MAZDA公式HPより

さらにロードスターにはロードスターRFというモデルもあります。通常のロードスターはソフトトップですが、RFはハードトップを採用している点が異なります。RFはハードトップで開閉も電動で車重が重くなっているため、排気量は2.0Lになっています。RFの最大出力は184ps(7,000rpm)、最大トルクは20.9kgf・m(4,000rpm)となっており、1.5Lエンジンに比べるとかなり速く感じます。RFのMT車の価格は3,369,600~3,812,400円となっています。RFは高速道路を走行する機会が多い人などにはオススメのモデルだと言えます。

ロードスターの新車価格は高めに設定されていますので、中古車という選択肢もあります。ロードスターはMT車比率が高いため、中古車ポータルサイトを見てみると7割以上はMT車となっており、あまり苦労せずほしい1台が見つけられると思います。ロードスターはFRでクセのない車でブリッピング機能なども付いていませんので、MT車の運転を練習したいという人にはイチオシの車です。

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