フィットRS(MT車)

「ホンダ・フィットRS」のMT車はおススメの1台

近年、国産車のMT車はどんどん少なくなっていますが、その中でホンダ・フィットRSは比較的手軽に乗れるMT車の1台と言えます。

RSのようなハイパワーのハッチバックを一般的にホットハッチと呼ばれており、日本よりもヨーロッパで人気です。そしてこうしたホットハッチの多くはターボエンジンを搭載していますが、フィット・RSは自然吸気エンジンを搭載しているのが特徴です。

フィットRS(MT車)のイメージ
ホンダフィットRS(ホンダ公式HPより)

Bセグメントに属しているフィットには1.3Lのガソリンエンジンと1.5Lのハイブリッド、そしてこのRSに搭載されている1.5Lガソリンエンジンが用意されていますが、このエンジンはホンダのエンジンらしく高回転まで回るのが最大の特徴です。

昔のホンダは高回転まで回るエンジンが多く、それをMT車で乗ると「運転が楽しくて堪らない」という人多かったですが、こうした昔のホンダ車を思い出させる1台と言えるのではないでしょうか。

ボディサイズ

フィットRS(MT車)のボディ補強
フィットRS(3代目マイナーチェンジ後)のボディ HONDA公式HPより引用

そんなフィットRSのMT車のボディサイズは、全長×全高×全高=4045㎜×1695×1525とコンパクトで扱いやすいサイズとなっています。

最大出力は132PS(6600rpm)、最大トルクは15.8kgf・m(4600rpm)、燃費は19.2㎞/Lとなっており、高回転型で比較的低燃費のエンジンであることが分かります。

価格

価格はMT車もAT車も同じで2,050,920円ですが、ヨーロッパ車のホットハッチに比べるとかなり割安に設定されています。

コックピット

フィットRS(MT車)のコックピット
フィットRS(3代目)のコックピット HONDA公式HPより引用

運転席に座ると目の前に大きめのスピードメーター、その横にはタコメーターと燃料計などが配置されており視認性は良好です。

ホットハッチでマニアックなイメージがありますが、初心者から上級者までだれでも違和感なく運転できるように設計されています。

またフィットは燃料タンクをシートの下に配置するなどパッケージングにもこだわっているため、車内も広々していているのも特徴と言えます。

実際に乗ってみるとMT車の魅力を思う存分楽しめます。低いギアを使うとエンジンを高回転まで気持ちよく回せますので、ホンダのMT車に乗っている感覚を味わえます。

まとめ

フィットRS(3代目マイナーチェンジ後)のMT車
フィットRS(3代目マイナーチェンジ後) HONDA公式HPより引用

MT車の免許を取得したばかりの初心者や若いころにMT車に乗っていた人で、MT車に乗ってみたいという人は意外とたくさんいるといわれています。

しかし、MT車を設定しているモデルはスポーツカーなどがほとんどで、なかなかお目当ての1台は見つかりません。そんな人にフィットRSのMT車はおススメだと言えるのではないでしょうか。

コンパクトで扱いやすく、それなりにパワーがあり比較的低価格で扱いやすいので理想的な1台と言えます。

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