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MT車のギアチェンジのコツ!シフトノブを華麗に操れるようになる!

MT車はスピードに合わせてギアを操作して運転します。スピードが出てくるとシフトノブを操作してギアを上げていき、スピードが下がったらギアを下げていかなくてはいけません。

MT車の運転は慣れないうちは難しく感じますが、ギアチェンジのコツをつかむとスムーズにできるようになります。

ここでは、MT車の運転時にギアチェンジするときのコツを紹介しているので、難しいなと思っている方は参考にしてみてください。

エンジンブレーキの問題

MT車で加速しているときにギアを上げていくときは、クラッチを踏み込むのと同じタイミングでアクセルペダルから足を離します。ありがちなのはアクセルペダルから足を先に離してしまい、エンジンブレーキがかかってしまうという悪い例です。

エンジンブレーキがかかってしまうと、減速してしまうのでこの状態でギアを変えるとノックしてしまい車体が揺れてしまいます。

クラッチを踏む動作とアクセル離す動作を同時にする

MT車では特に1速や2速といったスピードの乗っていない場合、ノックが強くなるので気をつけましょう。

MT車の加速するときのギアチェンジのときは、クラッチを踏む動作とアクセル離す動作を同時にすることを忘れないようにしましょう。

そして、アクセルを離してクラッチを踏んでいる状態で、シフトノブを1速から2速へと左下へと押し下げましょう。2速から3速なら、シフトノブをいったんニュートラルに入れてから上に押しあげましょう。

このとき、クラッチをゆっくりと離しながら、アクセルペダルを踏んでいきましょう。クラッチを戻すときは、低いギアの時ほどゆっくりと行うのがポイントです。ちなみに、ギアの位置は車種によって異なるため、シフトノブの操作も変わります。

ギアチェンジ時にシフトノブを当てる

さらにギアチェンジのときに、軽くシフトノブを当ててあげるとスムーズにギアが入るので実践してみてください。クラッチを踏んでギアを入れる前に、シフトノブを一度入り口あたりに軽く当てておきます。そして、回転数が少し落ちたところでシフトノブを押し上げれば、力も使わずスコンとギアは入ります。

MT車で減速させるギアを下げるときはまずアクセルを離し、ブレーキを踏んでスピードを落としましょう。そしてエンジンの回転数を下げておきます。この状態でクラッチを踏み込みます。

そうして、シフトノブを動かしギアを減速したいギアに入れて半クラッチにし、アクセルを軽く吹かしてください。

アクセルを吹かすことで下のギアの回転数に合わせてあげます。このことをブリッピングといいますが、低いギアの回転数に合わせることができるのでシフトショックを起こしません。そして、クラッチをゆっくりと離しましょう。

減速のときは加速しているときとは反対にスピードが乗っているときほどクラッチはゆっくりと戻していきます。ちなみに、MT車でギアを下げるときはシフトノブ動かして4速から3速、2速と段階を踏まず、4足から2速といった具合に間のギアを飛ばしてしまってもかまいません。

まとめ

上記の手順を守ると、スムーズにMT車のギアチェンジできるはずです。MT車に乗り始めてすぐのころはギアチェンジがうまくできないかもしれませんが、慣れてくるとシフトノブを華麗に操れるようになるでしょう。

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